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実験の基本情報

日本の土壌とDNA抽出

日本の土壌の特徴 ~黒ボク土とは~

日本の国土の30%程度は黒ボク土と呼ばれ、畑などの農耕地として広く利用されており、 畑に限ってみれば約47%に黒ボク土が分布しています。世界的に見れば黒ボク土は希少であり、全陸域の1%未満に過ぎないとされています。 黒ボク土は、主として母材が火山灰に由来し、リン酸吸収係数が高く、容積重が小さく、軽しょうな土壌です

農研機構Webページ参照

日本土壌からのDNA抽出

「リン酸吸収係数が高い」ことは「DNAを吸着しやすい」ため、日本の土壌は黒ボク土の影響により、DNAを吸着しやすい性質があります。
従って、土壌DNA抽出kitには多様な環境で安定的にDNAを抽出できる性能が求められます。

 

 

 

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